業界のグレーゾーン「三店方式」に関しても質疑を行った。
また同月、民進党・真山勇一参議院議員は「パチンコとギャンブルの定義」に関する質問
主意書に対し答弁が行われ、真山議員は「パチンコをギャンブルとみなしているかどうか」と質問。
それに対し政府は「ギャンブル等依存症対策の対象となるのは、公営競技、ぱちんこ等の射幸行為」
と説明したのであった。
http://biz-journal.jp/gj/2018/03/post_6193.html
パチンコ中毒の叔父に借金押し付けられた親を持つ自分としては素晴らしいの一言
初めて希望の党が希望を作ったところ見た
投票するから是非実現してほしい
立憲民主党所属の高井崇志衆議院議員だ。
深刻化している「業界の問題」を徹底的に追及する議員として知られている。
「過去に高井議員は『遊技くぎ問題』や『三店方式』など鋭い質問を行っていましたね。
話題を呼んだ『くぎ問題』の争点は、『検定機(国から認可された機械)』と
『ホール設置後の機械』に性能の差があることです。本来であれば、検定機の性能を変えずに
ホールは稼働させなければなりません。
そのことに関し、高井議員は『調査の結果において検定機と同じ性能の遊技機が1台も発見されなかった』
と政府に報告。それに対し『極めて問題』と答弁しました。
結果的にパチンコを管轄する警察庁が、ホール団体に『検定機と異なる性能の遊技機』を回収するよう
協力要請するまでに至ったのです。高井議員の発言だけでないと思いますが、少なからず影響はあった
でしょうね」(記者)
数々の問題点を取り上げる野党を「パフォーマンス」と捉える人は多いが、業界のクリーン化を目指す
意味ではこのような指摘は重要になってくるだろう。
http://biz-journal.jp/gj/2018/03/post_6193_2.html
「パチンコチェーンストア協会」には野党議員が若干名いるものの、半数以上を自民党議員が占めている。
また、換金の法制化、換金税の導入提案を行う「時代に適した風営法を求める議員連盟」は
自民党のみの議員で構成されるなど、擁護する与党議員の多さは明らかである。
果たして数で勝る与党はパチンコ業界を守ることができるか。
野党の「猛追」はこれからも続くだろう。
http://biz-journal.jp/gj/2018/03/post_6193_2.html
パチンコはふつうに自民党と警察の利権でしょ
パチンコ!
よーっし、自爆しろ!!
気合い入れて潰せ
マジでやるならな
カスの集合体頑張れ!
高井は加計の誘致を石破に陳情したのを自慢気に載せてたのに
問題になった途端にブログ消した屑だからなぁ
こういう代名詞が出来上がってるのがネットの良いところ
テレビしか見ない老人が減ればもう少し良くなるはず
与野党入り乱れた大乱戦になる予感w
どうせなんだかんだですぐに「アベガー」になるんでしょ?知ってる
素晴らしい案
ほんとこれ
国会前でデモしてたババア達はこれに参戦するべき
山尾がこれくらい気の利いたことを言えたらな
パチンコしない俺にとってはどーでもいいんで
どんどんやってくださいな
支持率爆上げ間違いないと思うんだけどなんでやらないんだろ
パチカス議員を吊るしあげろ