トイレで首吊りとか、何がゴッドかよと思った
アレで稼いだ奴もいるだろうが、その何倍もの人を不幸にしたんだろうな
その時の借金返すのに10年かかったよ(笑)
正直ゴットでは数百万は稼いだな。
基地外機種なのに盲目的に銭ツッコミまくる奴大杉。
美味しい所だけ頂ける四号機時代が懐かしい。
毎日朝先頭に並んでた汚い服きたおばちゃん毎日朝一からゴッド打ってたけど生きてるかな
シマ見ても出てるとこ見た事ねえんだよな
独特のワックスの匂いしたよな
落ちてる玉拾って適当に打って遊んでた
今じゃ考えられねえな
店員がどの機種が好きですか?って聞いて回ってて
ベスト3の機種が明日激アツです、発表は夜21時頃行いますってやってたけどセーフ?
昔は子供も入場できたから、逆にこういうのは無かったんじゃないかな
この頃が1番勝てた記憶
防犯カメラのない時代はよかった
府中市の某店舗の店員は、みんな関西弁で小指が無かった。
昔店員したことあったがその当時は今みたいに箱の上げ下げとかしないし
フィーバーで当たった時に箱渡すのと玉詰まりやスロットのビッグ終了後の電源オンオフが仕事だったし
それがない時はシマ間のエンドで台カギ持って立ちタバコしたりお客さんから貰ったジュース飲んだりしてたな。
今では考えなれないけど(´・ω・`)
血走りまなこで落ちてる玉拾い
入りもしないのに「おおい!出ないぞー!」
怒鳴る声だけ一人前〜
金曜日の定時後は職場の皆とパチ屋行ってメシ食って帰るのが定番だった。
あの頃は空き台探すのも大変なぐらい客いたなあ。
ワロタww
プリティバンドとかあの辺
スキップ機な。
笑点が演出楽しくて好きだった。
灰皿に吸殻多数→「粘った台」→優良台の可能性アップ
黙っててやるからと信頼関係が生まれる
一階交換
777引いたら無制限札
即入寮可な求人ばかりだから訳あり小指の無い方多数だった
規則なのか?と思うくらいパンチパーマが多かった
昨日の万枚越え!で設定と枚数公表してたわ
前日12000枚出した俺の大花設定いくつか見て見たら1だったってのが一回あった
月に200万ぐらい出てさ、それを周りの皆が真似しだしたのよ。
リーチ外れるとさ、力が足りん、恥ずかしがるな!とか言い出す爺さんとか出だしてさ、もうリーチ来るたんびにその島だけ異様だったよ
30秒で9,000円儲けたから即行で帰った
仲良くなった店員から22:45頃に電話掛かってきて用意してあるドル箱流して小遣いもらったりもしてた。
今はボーナス揃えてもチョロっとしか出ないからコーヒーなんて奢る余裕ないんやろな
いい時代だったわ
今でも普通に結構くれるよww
オレは首吊ろうと思って
個室ドア開けたらカギかけないでウンコしてる人がいた事あってヤメタ
面白い店員とかいたのに
「88番台、ラッキースタート」とかね
玉拾う→チューリップが開いてる台を巡回→玉が増えたら羽根モノに行く→予定終了→親父が換金→俺お菓子貰って喜ぶ(200円相当)
元手無しで遊んでたな。親父にボッタクられたけどw
出ない時は駐車場で店員のオッチャンとキャッチボールしてたな。
今考えたら色々とあり得ないな。
箱を取りに行って、満タンの箱を下ろして、新しい箱セットして…
打ち終わったら台車持ってきて自分で運び、自分で流してた
あのダークな空気感をもう一度体感してみたい
開店の一時間前で既に長蛇の列
なんとかラスト一台をキープ
そこから祭りの一日が始まった
別に申し合わせたわけでもないのに
店員にセットバレないようにみんな
わざとらしく首ひねってみたり
「今日はいい感じだなあ…」とかつぶやいたり
俺も程よくビッグ揃えつつ笑いそうになった
昼前くらいから店員も出玉おかしいことに気づいて
セット方法見破ろうとひとしまに三人くらい張り付いてガン見された
バレないようにさり気なく四枚投入するのがめちゃくちゃスリリングでむしろ出玉よりそっちを楽しんでた
そのうち店員のひとりが
「わかった!わかった!」って仲間に耳打ちして「レバオン二回だ…」
とか言ってるのを聞いて口の端からコーヒーこぼれた
そこからはもうみんなフェイクセット打法大会
無意味に清算してみたり台を上から覗き込んでうなずいたりコイン重ねて置いて何かをカウントする人もいた
となりの兄さんが「今何周期だったかな…」って呟いたんで
俺が「ネクストプラムで設定8です」ってよくわからない返事したら兄さんが唇噛んでヒクヒクして笑って
ついに俺の真後ろにいた店長が奇声をあげながらぶっ倒れて泡吹いてた
あんな楽しいスロは二度と打てないんだろう