立ちスロとは
いわゆる“立ちスロ”は、2017年12月の新基準に該当しないパチスロ機の設置比率30%以下の達成に向けて全国のホールが取り組む過程において、業界関係者にとどまらず一般ファンからも注目された規制逃れの手法だ。
壁際など店舗内の余剰スペースに、新基準パチスロ機を増台し、設置比率を算出する際の分母を高め、結果的により多くの新基準に該当しないパチスロ機の設置を実現した。多くの事例では設置台数をより多くするため、「遊技イスやメダル箱は用意しない」「貸メダルサンドは1コーナーに1台のみ」など、おおよそ一般客の遊技を想定していない形式となっていた。
twitterの反応
わろたw
— 赤木しげる (@akagishigeru777) 2018年9月2日
つまり2倍負けろって事ですね!
— ニューペガ@馬小屋 (@NewPega777) 2018年9月1日
これって設置比率の為に、立ちスロだめならって事で置いただけの台なのかな?
— 北キツネ (@kammaa4949) 2018年9月2日
その可能性が高そうですね^ ^;;
— 結城るか (@_yuukiryuka) 2018年9月2日
相席よろしいでしょうか?
— UCD@田舎暮らし (@ucd_blackdog) 2018年9月1日
カップル専用かな?
— べれった (@MAGICAL_DIVE) 2018年9月2日
椅子はんぶっこしながら打つんですねwww
— らって (@karupisu_love2) 2018年9月2日
1000: 全回転 2018/09/03(月) 03:00:00.000
右の台は電源入ってないみたいだし設置台数を増やすためにやったのかな?
でもこれ一台置いたところで旧基準機が何台も設置できるわけじゃないのにね…
でもこれ一台置いたところで旧基準機が何台も設置できるわけじゃないのにね…