同意。一時的僕が裏モノにどハマりしたのは、射倖性よりも無から勝ち方を探り出す一連がこの上なく楽しかったからで。ディスクロージャーも過ぎればロマンを削ぎます。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月19日
昔は常連方とか「それ、もうすぐ来るで」で本当に当たるとか、そういったハウスモノも一つの楽しみだったと思います。
競馬なら血統とか距離適正とか、ロマンやオカルト、データ分析という言葉でアナログ要素が含まれますが、今のPSは皆無ですからね
もっと機械は謎が多くていいと思います
— 球貸業 (@tamakashigyo) 2019年1月19日
たしかにそうと思います。今年は機械購入は打って欲しいものだけとし、惰性で買っていたのはパスしてます。今まで世話になっていたメーカー業者には申し訳ないけど。
— 中小型店の責任者@S (@S97810787) 2019年1月19日
まあ、今までが出しすぎた。バブルだったと考えるべきでしょう。
15年ほど前までは、こんなペースで機械は出ませんでしたし。
1機種入魂ではないですが、惰性で機種を出すのではなく、作り込みが必要でしょうね
— 球貸業 (@tamakashigyo) 2019年1月20日
これほんとそう思う。何が熱いかを探ってる間は、今の機械でも十分面白い。
ただ、メーカーはそれを分からせまいとして演出を増やしてるのか、自身の高齢化ゆえか、何が熱いかを見つけるまで時間と金がかかるようになってしまった。
だからファンは減るんじゃねぇかな。 https://t.co/uCMA5xVlUr
— 吉田 圭志(いいパチンコLLP代表) (@epachinko) 2019年1月20日
わかります。推測するまでが一番楽しいですよね
分かった後は完全なる作業。。
— ブラック企業戦士@スロカス (@bestie_55) 2019年1月19日
作業というのが、とても残念に思います。
最近は海物語を打つ年配のお客様でもスマホに夢中になる瞬間を多く見る気がします。
スマホが悪とは思わないですが、スマホと共存する業界を考えないといけないと思います
— 球貸業 (@tamakashigyo) 2019年1月20日
ほんと、ハイワロ・逆撫で・消化試合・スタートラインまでの道のり・出来レ・・・
昔は勝ち負けじゃない愉しさがもっともっとあったのに。
— Tsubsa.K (@k_tsubsa) 2019年1月19日
規制や規則が厳しくなってたり、とメーカーの言い分も分かるのですがね
一つ大きいのはネットとの共存が厳しいこともあるでしょう
マイスロやパチログ的なものも規制が入って、あまり派手なことができなくなりましたしね
— 球貸業 (@tamakashigyo) 2019年1月20日
遊技機がつまらなくなったのは、売れた遊技機を真似して開発をするから
一見さんお断りの遊びばかり詰め込むから、頭空っぽにして楽しみたいお客はどんどん退場していく
教科書や参考書がないと結果を出せない高学歴が、モノづくりに関わるようになると、イノベーションが起こせず産業は衰退する https://t.co/LPBGK8Nx84
— 開発系業界人 (@saigonoryoushin) 2019年1月19日
シンプルな遊びを複雑にしたらマニアしかやらないだろうに
出玉の無い当たりとか客を馬鹿にした機械ばかりだから飽きられるのよ
— A Place In The Sun (@aplacein) 2019年1月19日
正におっしゃる通り
海物語やジャグラーより魅力的なギャンブルとして納得感のある当落演出を考えれば良いだけなのに
それから逃げ回った結果がファン喪失に繋がったと思いますね
— 開発系業界人 (@saigonoryoushin) 2019年1月20日
大企業化で、三振かホームランみたいな台作りが許されなくなった事情も影響してるのかなと思います。ゆえにマルホンやエーゴンには期待したい。
— 大崎一万発 (@manpatsu) 2019年1月20日
パチンコ・パチスロにロマンを求めてる打ち手なんて絶滅危惧種でしょ(´・ω・`)